ゼロ計算とは、最初の借入金を0円にして、あとは基本の引き直し計算同様に計算することをいいます。

借入金残高☓借りている日数☓法定金利÷365=利息

この借入金を0円にするのが0計算です。一回目の返済日に2万円返したとします。

借りている日数とは、一回目の返済日までの日数です。例えば115日後だとして、法定金利を0.08として考えます。

0円☓115☓0.08÷365=0円

利息はゼロ円ですから、返済した2万円はすべて元金に返すことになりますが、借りたお金も0円ですから、二万円は、そのまま過払いということになります。

金融業者には二万円預けていることになります。

ここから4日後に二万円を借りたとします。

−2万円☓4☓0.05(5%利息です)÷365=−10円

−2万円+2万円−10円=−10円

となります。

そしてまた一週間後にお金を借りたら、ということで計算をしていきます。

金融業者はお金を貸していないのに、こちらはお金を返したということで、いきなり過払金が発生するということになります。

計算は面倒ですが、表計算ソフトを用いて作ると良いそうです。

最初から過払金が発生するのに、どうして金融業者は開示をするのを嫌がるのでしょうか。

0計算ということを知らなければ、そのまま金融業者の和解案を受け入れることになりそうです。

相手は海千山千のプロ中のプロだということを忘れてはいけないと思います。

ちょっとしたことでも諦めたら、それだけ支払ってもらう金額は減っていきます。

面倒なことでもお金のためと考えて、取り組む必要があると思います。

何事も慣れだと思います。ややこしい感じにしても掛け算と割り算です。

絶対にお金を取り戻すという強い意思を持って取り組みましょう。

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