借入をした際に取引経過の開示を請求したことはありますか?

まず行ってほしいのは、消費者金融業者が最初の借り入れ時から取引経過を開示しているかどうかを必ず確認することです。

残念なことに消費者金融業者の中には、一番最初の借り入れからの取引経過ではなく、途中からの取引経過しか出してこない会社もあるそうです。

噂ではありますが、ある大手のクレジット会社は現在も1993年ころ以前の取引経過をいまだに見せないところもあるそうです。

この取引経過の開示を最初に行う理由ですが、借入時と途中からでは過払い金の額に変化が出てしまうためです。

つまりは、実際より短い取引経過で引き直し計算すると、過払い金の額が減って損をしてしまう可能性があるのです。

業者が取引経過を隠ぺいして、その一部しか開示しないのは、貸付残高が目減りすることを避け、過払い金の支払いを免れようとしているからだと考えられます。業者から取引経過が送られてきたら、最初の取引から開示されているかどうかをしっかりと確認した方がよいのではないでしょうか。

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